通読の方法いろいろ その3
初心者の方は、通読は基本的に「読み進む」ことに徹していただければと思います。
しかし、慣れてきましたら、発展的にいろいろな利用法を試していただければと思います。
そのひとつとして「1つの流れを聖書研究をしながら通読する」というものを提案いたします。
朝は3つの流れを通読、夜になったら、ひとつの流れを「英語で読む」ですとか「注解書を使いながら読む」ですとか「ディボーション雑誌のバックナンバーを使いながら読む」ですとか、とにかく深く読んでみるわけです。これも新しい気づきが与えられる通読法です。
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